会社概要・沿革

 
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会社概要

社名

有限会社 サン印刷

所在地

沖縄県南風原町字兼城577番地

(沖縄印刷団地内)

TEL

(098)889-3679(代表)

FAX

(098)889-4282

営業所

那覇営業所/中部営業所/うるま営業所

事業内容

印刷物の企画制作、商業印刷全般、撮影全般、DPS、他

創業

昭和28年10月7日

資本金

2,560万円

従業員

66名(2022年6月現在)

取引銀行

琉球銀行南風原支店、沖縄銀行南風原支店

商工中金那覇支店、沖縄県農業協同組合(本店)

アクセス


〒901-1111 沖縄県南風原町字兼城577番地(沖縄印刷団地内)

沿革

1953年

那覇市壺屋にて、個人会社としてサン印刷創業

1960年

沖縄で初の加熱式カーボン印刷始める

1965年

西独製ハイデル印刷機、ポーラー断裁機導入、

自動化に着手。原色版によるカラー印刷開始

1973年

印刷工業団地へ移転

ファコム漢字入力キーボード、凸版輪転機、

オフセット印刷機を導入、活版部門の省力化、

平版部門を強化する

1974年

有限会社に組織変更 全国農協印刷連盟へ加入

社長宮城清徳、沖縄印刷事業(協)理事長に就任

1979年

菊全オフセット印刷機導入

1981年

西独ローランドオフセット2色機導入

1982年

宮腰DVRオフセットフォーム輪転機導入

コンピュータ用帳票類を生産開始

1984年

本社工場増築

西独ローランドオフセット2色機増設

1986年

社長宮城清徳、沖縄印刷団地(協)理事長就任

1988年

西独ローランドオフセット4色機導入

1990年

西腰MVRフォーム4色機導入

1995年

レナトスシステム導入

1996年

リスロン菊半4色機導入

全農印連総会、那覇市にて開催

1998年

コンピュータによる工程管理(内藤電誠工業)開始

1999年

西独ハイデルベルク菊全2色(1色両面刷)機導入

2000年

小森B-2オフ輪システム35S導入

2001年

本社・オフ輪工場新築

CTP(サーマルプレートレコーダー)導入

トゥルーフロー製版システム導入

2002年

タンザックカレンダー製本機導入

2006年

社長・宮城剛、沖縄印刷団地(協)理事長就任

オフセット菊全4色機(LS40)導入

2009年

印刷管理システム(菅太郎)導入

2015年

オンデマンド機(富士ゼロックス1000)導入

ダブルリング製本機導入

無線製本機(PUR)導入

2016年

ライングルーシーラー(糊圧着機)導入

無線丁合機(MG-600)導入

オフセットB全5色UVニス印刷機導入

プライバシーマーク取得

2018年

ドローン事業開始

2019年

封入封緘業務を開始

2020年

印刷品質検査装置導入

2022年

FSCCoC認証を取得

沖縄県「おきなわSDGsパートナー」に登録

オンデマンド機(レボリア)導入